【保谷伊藤眼科】緑内障・白内障・網膜硝子体 手術
クリニック便り
【日帰り手術応需】TEL:042-439-8123
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●DME Expert Meeting


●第28回日本緑内障学会(リーガロイヤルホテル広島:広島市)に参加して来ました。


●この日は臨時休診とさせて頂きました。


●多焦点眼内レンズ(TECNIS Symfony:J&J vision)を採用しました。


● 私の大学眼科同期の和久井登三子先生の開院内覧会に横浜市瀬谷区まで行って来ました。


●東京緑内障セミナー(飯田橋:東京逓信病院)に参加して来ました。


●第5回西東京Ophthamic seminar(パレスホテル立川:立川市)


●最近、色々なデモ機を試しています③


●最近、色々なデモ機を試しています②


●多摩川ウォーク 


●ご開業(大野尚登先生)


● 最近、色々なデモ機を試しています


● 第8回昭和大学眼科学術研究会で講演して来ました(目黒区:目黒雅叙園)


● 第8回東京多摩眼科連携セミナーに出席しました(三鷹市:杏林大学大学院講堂)


● これは夢でしょうか。こんな器機があるなんて!!


● トラベクトーム研究会に出席して来ました


●食事会


●多摩RVO Updateセミナーに出席して来ました


平成29年3月より白内障手術の際、MK tip を使用し始めました。


●甲状腺眼症研究会に出席しました。

 
2017年10月05日(木)
●DME Expert Meeting
 
 DME Expert Meeting(ハイアットリージェンシー東京:新宿区)にて糖尿病網膜症による視力低下の最大の原因の、糖尿病黄斑浮腫に対する現在の最新の知見と薬物療法、手術療法の考え方を学んできました。
先ずは慶応大学の栗原俊英先生の基礎を掘り下げた講演でした。学術的な事に滅法弱い私の頭でも、理解しやすい内容の講演と、現在栗原先生のグループが積極的に行っている食事との関連性の話は非常に為になり、翌日の診療から当該の患者さんに「キビナゴ」が良いんだってと話しております。次の東京医大八王子医療センターの志村雅彦先生の講演は、硝子体手術か薬物療法か葛藤する場面の真理を旨く説明する講演でした。手術・薬物療法の両者のエキスパートである先生の経験と知見を判りやすく講演して下さり勉強になりました。会場全体でのディスカッションでは、各自の考え方に色々な差が有り、少々激しい議論になった事からも難しい病気である事を再認識しました。
 
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2017年10月01日(日)
●第28回日本緑内障学会(リーガロイヤルホテル広島:広島市)に参加して来ました。
 
平成29年9月29日〜10月1日(金〜日曜日)
第28回日本緑内障学会(リーガロイヤルホテル広島:広島市)に参加して来ました。当院でも施行しているトラベクトームという緑内障手術の多施設のデータ解析に共同演者として名前を載せて頂き、それを聴きに行って来ました。
この期間中、休診を知らずに来院された方にはご不便をおかけしすいませんでした。
広島に前日入りで夜の到着でしたが、ホテルのロビーで名古屋の前田征宏先生(安間眼科/まえだ眼科)とばったり会い、昭和大学の齋藤雄太先生と連れ立ち遅い夕食に出かけました。この3名の共通点は、カリフォルニア大学アーバイン眼科学教室でミンクラー先生/バーベルト先生他に緑内障手術(トラベクトーム及びバーベルトインプラント)を教えて頂いた事です。その後縁あって、前田先生主導で全米眼科学会でのインストラクションコースを2人で行った事も良い思い出です。この晩の前田先生の手術方法の話が衝撃的で、後日海外文献も送って頂き、今までの方法からその方法にシフトし始めました。
学会1日目は朝から演題を多数聴いて、トラベクトーム研究会でご一緒させて頂いている中京病院副院長の渡邉三訓先生が発表の多施設データも拝聴して有意義に過ごし、夜は地元広島の宮田章先生(みやた眼科)に夕食をごちそうして頂きました。宮田先生は私がまだ医師1年目のときに当時最先端の白内障手術を教えて頂いた医局の先輩で、現在も全国学会の度に精力的に講演されていて目標の大先輩です。思わず本音で沢山の話をさせて頂きました。
学会2日目は午前中に学会会場で聴講したり展示を見たり、午後の空き時間に足を伸ばして山口県下関市の角島大橋に行って来ました。実は広島までも車で行っており、一度車で行ってみたかった場所です。次いでの片道3時間は遠かったですが、絶景に疲れが吹き飛びました。急いで広島に戻り、夕食を渡邉先生とご一緒させて頂きました。いろんな話で盛り上がった夜でしたが、何故か緑内障学会期間中に白内障手術の理論で一致して、大満足でした。
学会3日目は帰京を急ぐ事情もあり、朝1で学会会場に行き数名の方とお話しさせて頂いた後に広島を発ちました。
 
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2017年09月11日(月)
●この日は臨時休診とさせて頂きました。
 
理由は「新規個別指導」という関東信越厚生局からの呼び出しです。開院してから一度は通る、保険医に取っては胃の痛くなる日です。不正請求は行われていないか、請求は適切であるか、カルテ記載は正確であるかなど細かくチェックされ、保険診療の適正化を図る為の機会です。父の代の頃は、この指導で医師が手術を止めた、診療を縮小した、はたまた自殺した等、理不尽な指導が多々あった事を聞いていたので、夏休み明けの私の頭は一気にストレス100%でした。法的に問題なくても検査官の心証が悪くて攻められる等、ネガティブな妄想の数週間を過ごしました。新宿の厚生局に指定された資料を抱えて出向き、指導は淡々と行われ、結果は後日郵送との事で終了でした。そのまま自宅に帰り、泥の様に眠るとはこの事だと実感した翌日でした。
 
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2017年08月01日(火)
●多焦点眼内レンズ(TECNIS Symfony:J&J vision)を採用しました。
 
こちらは自費診療となります。当院で採用している眼内レンズの一つのOptiBlue と同素材で生体内安定性は全く問題ありません。いままでの多焦点眼内レンズとは違う理論で作成され、数ヶ月前にその理論を聴かされただけで採用を決めておりました。既にヨーロッパでは多焦点眼内レンズのシェアの半分に迫る勢いだそうです。今回、日本での臨床試験も無事終了しており、今までとは違った多焦点眼内レンズの登場となります。どのように違うのか。イメージで説明すると、今までの多焦点眼内レンズは光を分光して遠くと近くにピントを合わせていましたが、光の振り分けと中間の調節が難しいことで当院では採用を見合わせておりました。Symfony は光の回折を利用しており、焦点深度を拡げて遠くから割と近くまでピントが合う様にしています。当然、人間の水晶体から比べれば全然敵いませんが、現在使用されている眼内レンズの素材、性状、理論を考えると、非常に自然な光の取り込み方で無理の無い眼内レンズと考えられます。イメージ的には、老眼が始まった頃の見え方でしょうか。非常に近い細かい文字には、老眼鏡が必要となる事が予想されます。
 
 
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2017年07月01日(土)
● 私の大学眼科同期の和久井登三子先生の開院内覧会に横浜市瀬谷区まで行って来ました。
 
とみ眼科皮ふ科クリニック http://tomi-clinic.com
地域医療に貢献した彼女の父の意思を継いでの地元開業です。
いつものお花屋さん(ブロッサム https://www.blossom-jp.com)から、写真のお花を送りました。今まで見た中で一番の盛大な内覧会で驚きました。


 
 
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2017年06月22日(木)
●東京緑内障セミナー(飯田橋:東京逓信病院)に参加して来ました。
 
年2回の開催で、招いて頂いてから欠かさず参加しています。今回の講演は症例報告2題でした。埼玉医大の木村准教授の発表は手術をしている眼科医が本当に出会いたくない症例報告で、その発症確率や原疾患、発症機序をまとめて報告して頂きました。私も一度だけ、大学勤務時代に経験しており、少し胃が痛むような感覚で聴いていました。その次の東京逓信病院の松本先生の症例報告も時々遭遇するICE症候群に対する手術経過でした。これも大学時代に経験があり、少し違ったアプローチをした事を話しました。会終了後は、昭和大学齋藤講師より、大学の近況を聴きながらの食事でした。
 
 
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2017年06月02日(金)
●第5回西東京Ophthamic seminar(パレスホテル立川:立川市)
 
第5回西東京Ophthamic seminar(パレスホテル立川:立川市)にて拝聴させて頂きました。今回の講演会の内容は、ものすごく強烈でした。全国単位の学会でトリを務めるであろう2名の演者が同じ分野の演題を話すという内容で、ぶっちゃけ言うと何故立川で?この会の代表の東京医大八王子医療センター教授の志村雅彦先生も、「あり得ないよね」とは言っていましたが、恐ろしいコネクションです・・・
まずは、大阪医科大教授の池田恒彦先生の「糖尿病網膜症の七不思議」日頃遭遇する網膜症の現象に対して、教科書ではこうであろうと書いている事一つ一つの分子レベルで長年に渡って解明してきた事をお話されました。一つ一つの合理的で、今後の診療にとても役立つ事満載でした。私はどちらかというと、池田先生の手術手技の本や論文を読みあさって硝子体手術に理解を深めた時期が有り、まさかこのような話が聞けるとは思わず、臨床研究のトップに立つ人の凄みが感じられました。そして、ラスボス感たっぷりの九州大学病院長の石橋達郎先生の「糖尿病黄斑浮腫」は電子顕微鏡レベルで判りやすく開設されました。池田先生と多くが被っていますが、分子レベル、電子顕微鏡レベルと切り口が違うが故に、理解が深まった気がします。最後に、硝子体手術を切り札に持ち続けるべきのお言葉は、術者の端くれとして聞いていて嬉しく思いました。今回の2演題は、眼科医になったばかりの研究を志す医師から、研究まっしぐらの医師、そして私のように基礎研究はもうしていないけど臨床どっぷりという人まで、全ての眼科医に気づきを与えてくれる講演会でした。
 
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2017年06月02日(金)
●最近、色々なデモ機を試しています③
 
先週までの2週間(5/12〜5/26)、アールイーメディカル社より、ライカートORA G3 という器機をお借りしました。これはいわゆる眼圧計なのですが、他の器機との違いは、眼球の壁の密度と言うか固さの程度を考慮して、そこから眼球内圧を正確に計測する器機です。一般的に、我々が日常診療で計っている眼圧とは、眼球を押して、ある一定面積の平面になる圧力を眼圧と規定しますが、眼球の壁には薄い、厚い、固い、柔らかいなど色々な特性があり、現在の眼圧系にこれらの要素を経験で眼圧に加味するような状況です。しかし、このライカートは、空気があたった際の眼球の壁の動きを監視し、その壁の眼圧に影響する要素を計算し直して実際の眼球内圧を算定してくれます。実際に、当院で手術をして眼圧が下がっているのですが視野は悪くなってくる人がいます。その方の眼圧をライカートで調べると、通常の眼圧計より遥かに高い事が判明し、治療方針を変更する事にしました。この器機は緑内障手術をする施設にとっては買いだと思います。
 
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2017年06月02日(金)
●最近、色々なデモ機を試しています②
 
今回は、日本アルコン社から白内障手術機器のセンチュリオンをお借りして2週間、この器機の能力を見せつけてもらいました。
私の白内障手術は、なるべく患者さんの眼に負担をかけない様、例え10分の手術だとしても眼圧を極力下げて施行する方針です。これは埼玉医療センター眼科の櫻井教授が提唱しており、また大学時代の小出前教授も同様の考えで常に医局員の術中のボトルの高さを気にされており、その姿勢そのレベルに追いつこうとしてきました。
白内障手術は、一般的にみたら、短時間で終わる簡単な手術と思われがちですが、この短時間に至るまでに数多くの天才的な眼科医と器機のメーカーが無駄を省き効率化を追求して低侵襲を目指し、器機を開発して来た経緯があります。術中のほんの少しの歯車の狂いが、術後重大な結果となってしまう事も多く、眼科白内障術者はそれこそ薄氷を踏む思いで手術している方々が殆どだと思います。しかし、世の中では短時間に焦点が当たり、色々な工夫をしなければ出来ない白内障の手術で、結果的に20分程度かかった際に、説明しているにも係わらず、周囲の人達から聴いていた時間より長い、何か有ったのではと疑われると、やはり脱力してしまいます。結果に関して素直な感想を言われる分には、こちらも改善点があるか否かを思考していけるのですが。
この写真は、現在の白内障手術でもこの器機で出来る最低限の眼圧での手術の為の設定です。それでも安定した動きに驚愕しました。
 
 
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2017年05月14日(日)
●多摩川ウォーク 
 
 以前、このクリニック便りにも書かせてもらった「多摩川ウォーク」に参加して来ました。今年は小5の次男坊と小1の三男坊と二子玉川から調布まで9キロを完歩しました。一里を歩いた時点で、前日の夜中までのお酒が抜け落ち、さわやかに歩ける様になりました。前回よりも時間短縮で、やはりお互いの健闘をラーメン屋で讃えあいました。
 
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2017年05月13日(土)
●ご開業(大野尚登先生)
 
 先日、このクリニック便りにも記載させて頂いた西葛西井上眼科病院元副院長の大野尚登先生(http://ohno-eye.com)が開院されたので、土曜日の診療後の雨の中、埼玉県朝霞市までお祝いに駆けつけました。またいつものお花屋さん(ブロッサム:https://www.blossom-jp.com)にお願いして開院祝いのお花を送らせて頂きました。盛大な内覧会で、使用器機も最新式、広々とした空間での診療は、地域医療に大きな力となると思いました。私も引き離されない様頑張らねばと思っております。
夜は昭和大学医学部眼科学講座の新人歓迎会に出席しました。2次会、3次会と同期の先生たちと夜中まで語りました。写真は開院祝いのお祝いの花と、歓迎会会場のセルリアンホテルの高層階からの夜の渋谷の風景です。
 
 
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2017年05月12日(金)
● 最近、色々なデモ機を試しています
 
今回は、手術の際の観察系です。Ngenuity(エンジュニュイティ:日本アルコン)は顕微鏡の接眼部に取り付けて、画像を大画面、3Dで見ながらの手術になります。白内障手術及び硝子体手術を施行しました。画面を見ながらの手術は、大学時代に眼内内視鏡で経験済みですが、最初から最後まで画面を見ながら、は初めてでした。より少ない光量での手術が可能で、染色が鮮やかに映り組織の認識が容易になる利点は理解できました。因に写真の画面はぼけているのではなく、3D眼鏡で立体的に見えています。以前、西葛西井上眼科病院元副院長の大野尚登先生(http://ohno-eye.com)に、この器機の原型のTrueVision社の3Dシステムを強く推薦されてから2年の月日が経ちましたがようやく体験することができました。
 
 
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2017年04月26日(水)
● 第8回昭和大学眼科学術研究会で講演して来ました(目黒区:目黒雅叙園)
 
今回は久しぶりに硝子体手術関連の講演をして来ました。傷口が0.9mm~1.0mmの20G硝子体手術時代から現在の0.4mmの27G硝子体手術システム(創口面積では1/5に縮小)に変遷する際の考え方の違いを、拙い経験からの話を40分程させて頂きました。いかに侵襲を少なくするかに着眼した話でしたが、その次のメインの講演、東大眼科教授の相原一先生の緑内障講演も同様に、一度手術をしたら、その状況を諦めずに再建していく、患者負担を減らす素晴らしい内容の講演でした。臨床が主題の講演会でした。その後、懇親会では相原先生と私の共通の友人の独演会を楽しませてもらいました。
 
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2017年04月15日(土)
● 第8回東京多摩眼科連携セミナーに出席しました(三鷹市:杏林大学大学院講堂)
 
今回は日常的に診断に苦慮する皮膚・眼科関連の教育講演を杏林大学皮膚科教授の大山先生よりして頂きました。同じような皮膚の疾患でも病態によって大きく治療方針が変わる事を学ばせて頂きました。一般講演は3題で、東京都立多摩総合医療センター眼科斉藤先生の「ヒドロキシクロロキン投与前眼科スクリーニングの状況」で今後、当院にも来院が予想される患者さんの検査診断の勉強をさせて頂きました。
 
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2017年04月10日(月)
● これは夢でしょうか。こんな器機があるなんて!!
 
眼底写真を撮って、ここにレーザーを打ちたいとマーキングすると、後はマシンが勝手に打ってくれる。瞬きやキョロキョロで停まってくれる。患者さん達も眩しくない上に、こんな楽なレーザーを使ってくれてありがとう、とのことでした。結果も良いですね。黄斑部の近くを自分で打つ際は、いつも心拍数が急上昇ですが、これは安心して打てます。軍事産業の平和的利用です。眼科の技術進歩は激しいですね。問題はお値段です。購入するには本当に飛び降りる気持ちが無いと・・・。いつかはNaVILAS。
 
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2017年04月07日(金)
● トラベクトーム研究会に出席して来ました
 
平成29年4月7日(金曜日)(有楽町:東京国際フォーラム)
トラベクトーム研究会に出席して来ました。日本眼科学会総会が開催されており、毎年その期間中に開催されております。朝7時半より1時間、最新のデータを中京病院渡邉先生より報告があり、それらを踏まえて日本のデータを検討しております。この日は診療開始を30分遅くしました。告知しておりましたが、知らずに長い時間待って頂いた方にはお詫び申し上げます。写真は人が集まり始めた朝9時の国際フォーラムのきれいな造形です。
 
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2017年04月04日(火)
●食事会
 
 フロリダ大学留学時代よりお世話になっているMark B Sherwood 先生ご夫妻と、私の家族での食事会でした。今回、日本眼科学会総会に合わせて、緑内障分野の講演のための来日です。10年以上前に、一緒に東京、京都、広島を一緒に旅したとき以来の家族同士の対面でした。私は海外の学会で会う機会がありましたが。妻は以前と変わらずRuth と盛り上がっていました。子供達は、初めての生の英会話を聴いて刺激になった様です。私は・・・こんなにも喋れなくなっていたんだと落ち込みました。
 
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2017年03月23日(木)
●多摩RVO Updateセミナーに出席して来ました
 
平成29年3月23日(木曜日)(立川市:ホテル日航立川東京)
多摩RVO Updateセミナーに出席して来ました。いわゆる眼底出血による黄斑浮腫の最新の治療知見を教えて頂きました。3題の講演でしたが、道が混んでおり最初の1題は聴くことが出来ずに残念でした。東京医大の村松講師の講演では、基本に立ち返り、眼底所見をしっかりと見た際の気づきから病態の状況、予後を推察する講演で、何となく日常診療で感じている事を言葉で説明して頂きました。東京医大八王子医療センターの野間准教授の講演は、黄斑浮腫の発生メカニズムを改めて考え直し、どのような治療が効果的かを理路整然と教えて頂きました。実際の診療に大きく役立つ講演でした。会場では、このような会で知り合った先生方と情報交換出来たり、また久しぶりの後輩の元気そうな姿を見たりと有意義でした。 
 
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2017年03月23日(木)
平成29年3月より白内障手術の際、MK tip を使用し始めました。
 
水晶体を破砕する為の超音波による組織のダメージを極力少なくしたチップとの紹介でした。使用してみると・・・手術の超音波時間の短縮、術後の角膜のシワが激減、創口閉鎖が容易になる等、メリットが多かったので、採用・購入しました。これを機に核分割用フックを杉浦式に変更しました。この組み合わせで白内障手術時の核処理による術者、患者へのストレスは激減しております。写真は核硬度G4の症例の記録です。内皮も減らず、翌日から視力もスッキリ。
 
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2017年03月18日(土)
●甲状腺眼症研究会に出席しました。
 
平成29年3月18日(土曜日)(東京駅:ステーションコンファレンス東京)甲状腺眼症研究会に出席しました。甲状腺眼症の日本で唯一の眼科病院であるオリンピア眼科病院主催です。2題の講演でした。1題は眼科領域で、オリンピア眼科病院の舟木先生の講演でした。私がまだ大学病院にいた頃、オリンピア眼科病院に志願して1年弱程週1回、勉強に行っておりました。日本全国から甲状腺眼症の患者さんが集まって来る為、常に外来は戦場の様でした。その中で、この分野では素人の私が足手まといであったと思うのですが、院長初め医師、スタッフの皆さんに教えて頂きながら診療させて頂きました。しかし、3年のブランクで知識が曖昧になって来たため、勉強しなおすつもりで聴かせて頂きましたが、日々進歩している事が解った、深い話でした。甲状腺の専門病院の伊藤病院の吉村先生の話は、内科のこれまでの甲状腺疾患に対するアプローチ、判定方法など歴史を踏まえて講演頂きました。このような場でなければ聴けない、有意義な会でした。
 
 
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